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The KING LION20周年&リリース お祝いメッセージをいただきました!

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11月27日水曜、いよいよThe KING LION 新譜3titles、いよいよ世界5カ国リリースです。
構想5年、制作3年の渾身作です。たくさんの皆様に我等のSKAが届けば嬉しいです。

Online Shop「LAST CALL RECORDS」からも通販可能です。
非売品ステッカー付き。チェックしてみてくださいね!


発売日ギリギリになってしまいましたが、
全国津々浦々の共に切磋琢磨したお友達や、シーンを築いてくださった諸先輩方から
20周年&リリースのお祝いメッセージをいただいております!!(涙)

掲載しきれなかったぐらい沢山の声をいただきました。
本当にありがとうございます!ワシ等ホント幸せモンや。。。
おかげさまでええ20周年を迎えております。

お返しに出来る事といえば、今は自分達が信じたSKAを皆様に届ける事ぐらいしか浮かびません。
20年の集大成であり、未来への第一歩。
是非音源を手に取り、ライブハウスへ遊びに来てください!オドロウゼ!!!

20周年&レコ発 秋田&東京公演詳細>>
https://billyken.exblog.jp/28627162/



(A to Z 敬称略)

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石川道久 (THE SKA FLAMES)
『秋田のスカ・バンド The KING LION』と必ず註釈(と言うのかな?)や紹介文には必ず『秋田の…』と入るのだが、最初は何処の街のスカ・バンドであろうがなかろうが、音楽は音楽でしかないので、さほど重要なことではないと感じていたのだが、最近ではこれはなかなか重要なことなのかなと思い始めている。
長くなるので割愛するけれど(では書くな)、わたしが岩手県出身で同じ東北ということもあるにはあるのだけれど。これはまた別の機会に。

The KING LIONは1999年結成で今年20周年。
初めて出会ったのはいったいいつ頃なのかもすでに憶えていないのだけれど、最近だと2014年晩秋にThe KING LION15周年記念としてTHE SKA FLAMESを秋田に招いて頂き共演しているし、2018年夏には青森-秋田の東北ツアーにもご尽力頂き共演しています。
その時に一聴して感じたのが、「こんなゴリゴリのスカは今となっては聴けないな、聴かなくなったな、稀有なバンドだな」ということです。
関東、いや日本各地にいろんなスカ・バンドがいらっしゃるけれど、「ゴリゴリのスカ」を聴かせてくれる稀有な存在だなと素直に思ったのでした。
ゴリゴリって何よ?となりますがね、ゴリゴリとしか喩えようがないのです、わたしの中では。
スカの魅力。スカに震え、スカに惹かれ、感動するところ。
あのドン・ドラモンドのレコードを初めて聴いた時の衝撃…などなど、そんなエッセンス(大切な要素、本質的なもの)なのだ。

何年か前にTHE SKATALITESが来日しましたが(オリジナルのメンバーはもはやアルトサックスのレスター・スターリングだけでしたが)、
渋谷クアトロでリハーサルを観ていた時のこと、隣にいたスカフレイムスの鍵盤奏者でこちらは25周年シルバーソニックスのバンマスでもある村田亮君が
「シンプルですよね、シンプルでいいんですよね、皆んな難しく考えすぎなんですよね」
って言ったのです。わたしも思わず「そうだそうなんだよ」と頷いてしまったことがありました。

教科書通りって言うのでしょうか?ほんとうはそんな教科書なんてどこにも無いはずだし、教科書って何よ?と言われてしまえばそれまでだけど、
どうもいかにもな教科書通りに演るスカ・バンドが多いのですが、選ぶ教科書が全部いっしょだったりあまり好ましく無い教科書だったりするバンドが多いのではないかと感じています。
皆が皆、自分の演奏と自分を演奏すれば良いだけの話なのですが、どうもお手本のなぞり方が好ましくないような気がしています。
なんてなことは上から目線ですな。

話を元に戻します。
新譜CD『BLANK』の帯には「ディス イズ キラースカ」とあります。なんと潔いんでしょうか。うんうん、これでいいのだ。
そんな中で10曲目『Invisible』(The Checkmates名義の60'sスカ名曲)が我が家のスピーカー(ショボいけど)が流れてきました。
おーなんだかグッときてしまった。
スカはいいなって改めて感じています。いいアルバムだ。
またスカが好きになった。

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The KING LIONとの出会いは偶然であった。

2003年プリンス・バスターの来日公演(with DETERMINATIONS)にスカフレイムスのメンバー数名と行った夜のこと。
帰り道に寄った居酒屋。プリンス・バスターが…、デタミネーションズが…、の会話が聞こえてきた。
彰仁(Per.)が突然隣のテーブルに行き、自分等もリキッドルームの帰りだと話しかけた相手こそ、秋田から公演を観に来ていたキングライオンのメンバーであった。
お互いに自己紹介したあとは、時間も忘れて盛り上がったのは云うまでもない。

信念とSKA愛。
前置きが長くなってしまったが、キングライオンも今年で結成20周年だという。
今回発売のアルバムと7インチ2枚。正に信念とSKAに対する愛情で溢れている。
難しい言葉は要らない。聴いて感じてほしい。そして少しでも明日への活力になれればと。
SKAの未来は明るいのである。


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INAMI(東京ロンドン化計画)
https://twitter.com/mito173

僕が「The KING LION」の名を初めて知ったのは2000年代のアタマで、確かネットの情報からだった。
90年代後半~2000年代のいわゆる「SKAバブル」の時代に沢山のSKAバンドが誕生し、スカコア、スカパンクのライブやイベントはいつも大入り満員で、
ルーツやオーセンティックスカも好きな僕はそのシーンを複雑な気持ちで眺めていた。
オーセンティックスカは、西と東とで当代無二の大御所老舗バンドが活躍している中、
どこかで若い世代が新たなオーセンティックスカバンドを立上げ、その音を聴かせてくれることを強く願っていました。

そこでネットの力。スカ情報サイトThe SKA TiPZにて
『名コンピSKAMIKAZEに収録されていたバンド「HEAD SLIDER」のメンバーが秋田でオーセンティックスカバンドもやっているらしい。』
『なかなかキラーなスカやってるらしい。』等々の有力な情報を得て、東京にライブに来たときは必ず見に行こうと決意したのである(実際見に行った)。

先日、すっと待っていたThe KING LIONの新アルバム「BLANK」と2枚の7インチレコードを聴かせてもらった。
「SKAバブル」なんかとっくにはじけたが、秋田で今の日本を代表するオーセンティックスカバンド「The KING LION」が熱く深く活躍し続けていて、
『なかなかキラーなスカ』ではなく本物の"ディス イズ キラースカ"を奏でているのを実感し感動した。
「The KING LION」20周年おめでとうございます!最高なキラースカをありがとう。

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秋田に帰ってきて初めてライブ観た時、すごくうれしかった。あっ、仲間がいるんだ!と思った。
おかげさまでいつも一緒に楽しく遊んでもらってます。

彼らの歴史、姿勢、音、ぶっといです。大切なのは、変わっていくこと、変わらずにいること。ですな。
秋田で醸された極上のSka。世界中の人に日本酒飲ませてこれ聴かせて一緒に踊って酔っ払いたいぜ!

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大石始(ライター)
6本のホーンが勇壮なメロディーを奏でる「64ska」でノックアウトされた。
以降もキラースカが連発されるが(なかでも「In The Green」の格好よさはただごとではない)、
そこには20年の活動で積み上げてきたオリジナリティーもごく自然な形で表現されている。
2010年代の日本産オーセンティック・スカを代表することになるだろうこの傑作が、
東京でも大阪でもなく、秋田の地で産み落とされたことに重要な意味がある。
素晴らしい!

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The KING LION 20周年、そしてリリースおめでとうございます♪
RUDEもだけど長いね!初期の下手なイメージ(お互いですが・・・)しかないけどw
アルバム聴いてびっくり、渋いね!
おれはマイナー調な曲が好きなんで、良かったー。継続は力なり(お互い・・・)
今度はワンファンでライブお願いします!

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KING NABE(CLUB SKA)

大変真面目にオ-センティックやってると思います。
いつまでもブレずに続けて欲しいです。

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結成から、創造し、企画し、交渉し、調整し、根回しし、想像し、覚悟し、制作し、笑い、騒ぎ、泣き、
そしてまた始まる。ここに根をはり全国へ。そしてそまた繰り返し。
The KING LION 20th & Release おめでとう。

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スタイルがある音楽が好きだ。スノーボードやサーフィンで使われるこのスタイルという言葉。
技術や点数(理論)だけでなく、ファッションや生き方、醸し出す雰囲気。
それがジャマイカンミュージックには必要不可欠であり、彼らThe KING LIONにはそれがある。

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ササキヨウスケ(ニトロネコ)
The KING LION 「BLANK」リリース&20周年おめでとうございます!
ただただスカが好き過ぎて、吹いた事もないトロンボーンをいきなり買ってバンドに参加したShindo君をはじめ、
個性もバックボーンもバラバラな14人が集まって鳴らすキラースカは、
オーセンティックな音であり、かつとんでもなく最新型だと思います。
進化し続けていくThe KING LIONを今後も楽しみにしています。
そしてアルバムの制作にほんの少しだけでも関われたのをとても誇りに思っています。ありがとう!

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長い空白を経て届けられたThe KING LIONの新譜はスカの名盤として今後語り継がれていくであろう。
世界中のクラブでThe KING LIONのキラースカが響き渡る日はそう遠くはない。

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20年バンドが続くってのは特に稀な事で、えぇえぇ。
キングライオンのKillerなSKAが詰め込まれた最新作。BLANK(虚ろ)と名付けられたそれは、
虚ろ=空っぽの器に、独特の一体感と、東北が産み出した、風土や人々の色が、
鮮やかでいて重厚に織り込まれた、ご機嫌な作品集となり、皆さんに聞いてもらえる状態。
って事は、パッケージをワクワクしながら開けて、各々の街で、各々各々の家や車や、
様々な場所で聴いて貰えば、俺と同じご機嫌な状態が体験できる。それは間違いない。
東北最強のSKA野郎ども※が丹精込めた音。四の五の言わずご堪能下さい。
温故知新に、家内安全とくりゃ、悪霊退散なんて、御利益請け合い、有難や有難や~。
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら、踊らにゃ損々。

追伸(※女性メンバー有)

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Ten121(The SKA TiPZ / BALKAN BLUE BEAT)
20周年記念アルバム的に発売されるコレ、通して聞いてみて、
いやー、カッコ良かったですぅー、では分かりにくいので、抽象的ながらも書かせていただきます。
キングライオンの長年のバンド活動、イベント活動、この蓄積で、色々なジャンルも観聴きし、
秋田の音楽シーンを支えてきたのはダテじゃないです。
オーセンティックスカという形でありながら、不良のスカは卒業したと見せかけての、
隠しきれないちょいワル感、お洒落でなく、素敵ともちょっと違って、そこにある粋と、遊びゴコロが感じられる、
そんなミルクティーにタピオカまで入っててんの!?なにそれ美味いじゃん!的なアルバムに仕上がっています。

ハハ...余計に分からない文章になってる?
んじゃまず聴いてみてよ!美味しいよ!

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ヤラれた。いや、殺られた。
仕上がったライオンさんのフルアルバムに、分かってる7'でのリリースと。
随所に散りばめられたネタにニヤッとする。
自分で作ったアルバムのごとく何度も細かく聴いてしまう。
聴くほどに嫉妬するキラースカだ。語り継がれるキラースカだ。

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Tommy - 富田 実 - Far East(Far East Records)
The KING LIONと俺。
1999年で20年目を迎える東北のThe KING LIONが今年アルバムCDとアナログシングルを2枚同時発売する!!という話を数か月前にメンバーから聞いた。
なんとCD 15年ぶり、アナログシングル12年ぶりとあっという間の時間に自分自身驚いた。

キングとの出会いは2003年の北海道 札幌で、翌年の04年に秋田にThe KING LIONのイベントにゲストDJとして呼んでもらった。同世代とあってメンバーとはすごく仲良くしてもらった。15年ものスカ仲間である。

毎度ながら新曲を聴くとやっぱキングだなぁと驚かされ、その完成度に仲間として嬉しかった。
名前から想像できるキングらしいキラーチューンが今回のアルバムに収録され、
アナログで聴きたい曲がまさにアナログシングル化された。
20年目のThe KING LIONから出る音を是非聴いてみてください。

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嵐が活動休止を発表した昨今。
落ち込んでる人も多いのでは無いだろうか…
そんな日本音楽業界の風潮を吹き飛ばすべく、長い眠りから獅子が目覚めた。

松潤を彷彿させる、漢らしくも美しいメロディ。
相葉君のような、爽快でPOPなビート。
ニノの多彩な才能のように、混ざり合うアンサンブル。
大野君のような、愛嬌と、日本人の持つ土臭さ、グルーヴ。

そんなもんが全部詰め込められた渾身の一枚。
紅白狙ってるでしょ?名盤だわマジで…

あっ!?翔君入れるの忘れた!笑

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藤井悟 aka Satol.F(Caribbean Dandy / Japonicus)
一曲一曲も素晴らしいし、アルバムとしても一気に聴ける程良い出来である。
世界中にスカファンはたくさんいるが、その人たち全てに届いて欲しいアルバムです。
スカファンならずとも、ぜひ聞いて感動してください。

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藤川毅(音楽評論家 / ジャマイカ音楽研究家/元レゲエマガジン編集長)

愛する音楽、愛する地元にラジカルに向き合ってきたからこそ、今のラジカルな彼らがある。
オーセンティック一筋20年。
20年目に彼らの描いた無地のキャンバスに彩りを加えるのは僕ら聴き手だ。

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前作のアルバムから15年…
寝かせに寝かせたヤツラの牙は歯槽膿漏で腐ってるのか?
はたまた研ぎ澄まされてバキバキに尖っているのか?
ファン待望の?(いや、あまりに長すぎたからもうファンも待ってないかもしれないw)
ヤツラの音楽が牙を剥いて襲いかかってくる!

This is The KING LION節!炸裂の今作!

うん!こういうの大好物です!

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秋田のSKA仲間、東北発オーセンティック・スカバンド、The KING LIONのニューアルバム。
二枚目?これマジヤバいヤツ。
こんなバリバリ踊れるキラーチューン・オンパレードのSKAアルバム久々に聴いたよ。スゲー憧れる。
リリースおめでとう。同発7インチ二枚もさらに。。Fight it out!!

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三浦雅也(夜のストレンジャーズ)

こんなオーセンティックで地に足の着いたスカサウンドが我が秋田からうまれたのかと三浦嬉しいです。

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森俊也(Matt Sounds / ECHO UNITED / KODAMA AND THE DUB STATION BAND / Exotico De Lago)
The KING LIONを初めて聴いたのはいつだったろう?
俺が昔のバンドをやっていた頃の筈だから少なくとも15年以上前だ。
色々なバンドが出演するイベントだったけど当時から渋いSKAを演っていて印象に残っていた。
というか、単純にこのバンド好きだなと思った。
勝手な事を言えば、これからもずっと続けて欲しいです。
アルバムリリースおめでとうございます。

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地道にコツコツと練習を繰り返し、
擦り切れる程レコード聞かないと産み出せない音と散りばめられた粋なフレーズ...。
SKA愛が詰まった素晴らしきアルバムと45!Respect!


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山口'Gucci'佳宏(ex. RAKSTONE Records)

ジャパニーズ・キラー・スカの極み!!
こんな渋いこと、よくずっと演ってんなぁ◎

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バンド組んだ頃、怖ぇ先輩がいっぱい居て、めちゃくちゃ怖ぇのに、
楽屋に子供連れて来て、僕らに怖ぇのに子供は可愛がってて、
酒と女にはズルズルに弱くて、音はブリブリにカッコよくて、
あー大人になってもずっと音楽やってたいなぁと思ってたけど、
やってるね。

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吉本秀純(Music Journalist)

実に15年ぶりとなったアルバム『BLANK』を完成させたザ・キングライオン。
東北のオーセンティック・スカ・バンドの雄として、総勢14名の大所帯を維持しながら国内外の大物たちとも共演を重ねてきた彼らだが、今回のアルバムは“なぜこれほどの実力派が10年以上も音源をリリースすることがなかったのか?”と思わずにいられない衝撃に満ちている。
どこを切っても純度100%なオーセンティック・スカでありながら、緩急の効いた曲の並びや独創的なコード使いとアレンジで一気に駆け抜ける全12曲。
長い時間をかけて熟成させた美酒をスッと差し出されたような、本作にライナーを寄せたギャズ・メイオールに「信じられない!」と言わしめたのも納得の渾身作。

あくまでも音の主軸はマイナー・コードを多用した硬派なインストのスカ・チューン。
潔い一方で一本調子になりかねない作風だが、そうはなっていない点が本作の最大の聴きどころだ。

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アルバム「BLANK」はどこを切り取ってもAUTHENTICなSKAの音。
本当に心地よくてロンドンのGAZ ROCKIN BLUESや長井さんのZOOT、ナベさんのCLUB SKAでガンガン踊っていた4半世紀前の自分を思い出してしまった。
SKA一筋に愛し続けるThe KING LION、SKAをわかっている奴らが作り上げたアルバムは世界のSKAファンに歓迎されるに違いない。
20年の節目にふさわしいアルバムの誕生、おめでとう!

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Ryö(B l a d e / Resonance Blue Music)
The KING LION Newアルバムリリースおめでとうございます。
ゼロから音楽を産み出し、作品として発表するに至るまで費やされたエネルギーを感じさせられるアルバムです。濃い。
そして20周年。ジャンルは違えど、同じ地元に根ざして活動を続ける姿はひとつの指針とさせてもらっています。
25年、30年もまた皆で祝えますように。

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秋田の田舎者が演るこの手の音楽で私のようなシティボーイ上がりはステップ踏めるんかなぁ?
て、思ったけど私の身体には秋田の血が流れてる事はあまり知られてないなぁ、知らんけど。

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The KING LION20周年&リリース お祝いメッセージをいただきました!_e0314002_18133838.jpg
🙏🙏🙏

by billyken69 | 2019-11-26 19:55 | The KING LION

秋田県秋田市でバンドやらイベントやらディージェイやらやってます。GAME OF DEATH、HEAD SLIDER、The KING LION、笑顔、適当、本気


by billyken69
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