人気ブログランキング | 話題のタグを見る

ビリろぐ - Billyken WebLog from AKITA CITY-

billyken.exblog.jp ブログトップ

The KING LION20周年&リリース お祝いメッセージをいただきました!

The KING LION20周年&リリース お祝いメッセージをいただきました!_e0314002_11445966.png

11月27日水曜、いよいよThe KING LION 新譜3titles、いよいよ世界5カ国リリースです。
構想5年、制作3年の渾身作です。たくさんの皆様に我等のSKAが届けば嬉しいです。

Online Shop「LAST CALL RECORDS」からも通販可能です。
非売品ステッカー付き。チェックしてみてくださいね!


発売日ギリギリになってしまいましたが、
全国津々浦々の共に切磋琢磨したお友達や、シーンを築いてくださった諸先輩方から
20周年&リリースのお祝いメッセージをいただいております!!(涙)

掲載しきれなかったぐらい沢山の声をいただきました。
本当にありがとうございます!ワシ等ホント幸せモンや。。。
おかげさまでええ20周年を迎えております。

お返しに出来る事といえば、今は自分達が信じたSKAを皆様に届ける事ぐらいしか浮かびません。
20年の集大成であり、未来への第一歩。
是非音源を手に取り、ライブハウスへ遊びに来てください!オドロウゼ!!!

20周年&レコ発 秋田&東京公演詳細>>
https://billyken.exblog.jp/28627162/



(A to Z 敬称略)

--------------------

石川道久 (THE SKA FLAMES)
『秋田のスカ・バンド The KING LION』と必ず註釈(と言うのかな?)や紹介文には必ず『秋田の…』と入るのだが、最初は何処の街のスカ・バンドであろうがなかろうが、音楽は音楽でしかないので、さほど重要なことではないと感じていたのだが、最近ではこれはなかなか重要なことなのかなと思い始めている。
長くなるので割愛するけれど(では書くな)、わたしが岩手県出身で同じ東北ということもあるにはあるのだけれど。これはまた別の機会に。

The KING LIONは1999年結成で今年20周年。
初めて出会ったのはいったいいつ頃なのかもすでに憶えていないのだけれど、最近だと2014年晩秋にThe KING LION15周年記念としてTHE SKA FLAMESを秋田に招いて頂き共演しているし、2018年夏には青森-秋田の東北ツアーにもご尽力頂き共演しています。
その時に一聴して感じたのが、「こんなゴリゴリのスカは今となっては聴けないな、聴かなくなったな、稀有なバンドだな」ということです。
関東、いや日本各地にいろんなスカ・バンドがいらっしゃるけれど、「ゴリゴリのスカ」を聴かせてくれる稀有な存在だなと素直に思ったのでした。
ゴリゴリって何よ?となりますがね、ゴリゴリとしか喩えようがないのです、わたしの中では。
スカの魅力。スカに震え、スカに惹かれ、感動するところ。
あのドン・ドラモンドのレコードを初めて聴いた時の衝撃…などなど、そんなエッセンス(大切な要素、本質的なもの)なのだ。

何年か前にTHE SKATALITESが来日しましたが(オリジナルのメンバーはもはやアルトサックスのレスター・スターリングだけでしたが)、
渋谷クアトロでリハーサルを観ていた時のこと、隣にいたスカフレイムスの鍵盤奏者でこちらは25周年シルバーソニックスのバンマスでもある村田亮君が
「シンプルですよね、シンプルでいいんですよね、皆んな難しく考えすぎなんですよね」
って言ったのです。わたしも思わず「そうだそうなんだよ」と頷いてしまったことがありました。

教科書通りって言うのでしょうか?ほんとうはそんな教科書なんてどこにも無いはずだし、教科書って何よ?と言われてしまえばそれまでだけど、
どうもいかにもな教科書通りに演るスカ・バンドが多いのですが、選ぶ教科書が全部いっしょだったりあまり好ましく無い教科書だったりするバンドが多いのではないかと感じています。
皆が皆、自分の演奏と自分を演奏すれば良いだけの話なのですが、どうもお手本のなぞり方が好ましくないような気がしています。
なんてなことは上から目線ですな。

話を元に戻します。
新譜CD『BLANK』の帯には「ディス イズ キラースカ」とあります。なんと潔いんでしょうか。うんうん、これでいいのだ。
そんな中で10曲目『Invisible』(The Checkmates名義の60'sスカ名曲)が我が家のスピーカー(ショボいけど)が流れてきました。
おーなんだかグッときてしまった。
スカはいいなって改めて感じています。いいアルバムだ。
またスカが好きになった。

--------------------
The KING LIONとの出会いは偶然であった。

2003年プリンス・バスターの来日公演(with DETERMINATIONS)にスカフレイムスのメンバー数名と行った夜のこと。
帰り道に寄った居酒屋。プリンス・バスターが…、デタミネーションズが…、の会話が聞こえてきた。
彰仁(Per.)が突然隣のテーブルに行き、自分等もリキッドルームの帰りだと話しかけた相手こそ、秋田から公演を観に来ていたキングライオンのメンバーであった。
お互いに自己紹介したあとは、時間も忘れて盛り上がったのは云うまでもない。

信念とSKA愛。
前置きが長くなってしまったが、キングライオンも今年で結成20周年だという。
今回発売のアルバムと7インチ2枚。正に信念とSKAに対する愛情で溢れている。
難しい言葉は要らない。聴いて感じてほしい。そして少しでも明日への活力になれればと。
SKAの未来は明るいのである。


--------------------

INAMI(東京ロンドン化計画)
https://twitter.com/mito173

僕が「The KING LION」の名を初めて知ったのは2000年代のアタマで、確かネットの情報からだった。
90年代後半~2000年代のいわゆる「SKAバブル」の時代に沢山のSKAバンドが誕生し、スカコア、スカパンクのライブやイベントはいつも大入り満員で、
ルーツやオーセンティックスカも好きな僕はそのシーンを複雑な気持ちで眺めていた。
オーセンティックスカは、西と東とで当代無二の大御所老舗バンドが活躍している中、
どこかで若い世代が新たなオーセンティックスカバンドを立上げ、その音を聴かせてくれることを強く願っていました。

そこでネットの力。スカ情報サイトThe SKA TiPZにて
『名コンピSKAMIKAZEに収録されていたバンド「HEAD SLIDER」のメンバーが秋田でオーセンティックスカバンドもやっているらしい。』
『なかなかキラーなスカやってるらしい。』等々の有力な情報を得て、東京にライブに来たときは必ず見に行こうと決意したのである(実際見に行った)。

先日、すっと待っていたThe KING LIONの新アルバム「BLANK」と2枚の7インチレコードを聴かせてもらった。
「SKAバブル」なんかとっくにはじけたが、秋田で今の日本を代表するオーセンティックスカバンド「The KING LION」が熱く深く活躍し続けていて、
『なかなかキラーなスカ』ではなく本物の"ディス イズ キラースカ"を奏でているのを実感し感動した。
「The KING LION」20周年おめでとうございます!最高なキラースカをありがとう。

--------------------
秋田に帰ってきて初めてライブ観た時、すごくうれしかった。あっ、仲間がいるんだ!と思った。
おかげさまでいつも一緒に楽しく遊んでもらってます。

彼らの歴史、姿勢、音、ぶっといです。大切なのは、変わっていくこと、変わらずにいること。ですな。
秋田で醸された極上のSka。世界中の人に日本酒飲ませてこれ聴かせて一緒に踊って酔っ払いたいぜ!

--------------------

大石始(ライター)
6本のホーンが勇壮なメロディーを奏でる「64ska」でノックアウトされた。
以降もキラースカが連発されるが(なかでも「In The Green」の格好よさはただごとではない)、
そこには20年の活動で積み上げてきたオリジナリティーもごく自然な形で表現されている。
2010年代の日本産オーセンティック・スカを代表することになるだろうこの傑作が、
東京でも大阪でもなく、秋田の地で産み落とされたことに重要な意味がある。
素晴らしい!

--------------------


The KING LION 20周年、そしてリリースおめでとうございます♪
RUDEもだけど長いね!初期の下手なイメージ(お互いですが・・・)しかないけどw
アルバム聴いてびっくり、渋いね!
おれはマイナー調な曲が好きなんで、良かったー。継続は力なり(お互い・・・)
今度はワンファンでライブお願いします!

--------------------

KING NABE(CLUB SKA)

大変真面目にオ-センティックやってると思います。
いつまでもブレずに続けて欲しいです。

--------------------

結成から、創造し、企画し、交渉し、調整し、根回しし、想像し、覚悟し、制作し、笑い、騒ぎ、泣き、
そしてまた始まる。ここに根をはり全国へ。そしてそまた繰り返し。
The KING LION 20th & Release おめでとう。

--------------------


スタイルがある音楽が好きだ。スノーボードやサーフィンで使われるこのスタイルという言葉。
技術や点数(理論)だけでなく、ファッションや生き方、醸し出す雰囲気。
それがジャマイカンミュージックには必要不可欠であり、彼らThe KING LIONにはそれがある。

--------------------

ササキヨウスケ(ニトロネコ)
The KING LION 「BLANK」リリース&20周年おめでとうございます!
ただただスカが好き過ぎて、吹いた事もないトロンボーンをいきなり買ってバンドに参加したShindo君をはじめ、
個性もバックボーンもバラバラな14人が集まって鳴らすキラースカは、
オーセンティックな音であり、かつとんでもなく最新型だと思います。
進化し続けていくThe KING LIONを今後も楽しみにしています。
そしてアルバムの制作にほんの少しだけでも関われたのをとても誇りに思っています。ありがとう!

--------------------
長い空白を経て届けられたThe KING LIONの新譜はスカの名盤として今後語り継がれていくであろう。
世界中のクラブでThe KING LIONのキラースカが響き渡る日はそう遠くはない。

--------------------

20年バンドが続くってのは特に稀な事で、えぇえぇ。
キングライオンのKillerなSKAが詰め込まれた最新作。BLANK(虚ろ)と名付けられたそれは、
虚ろ=空っぽの器に、独特の一体感と、東北が産み出した、風土や人々の色が、
鮮やかでいて重厚に織り込まれた、ご機嫌な作品集となり、皆さんに聞いてもらえる状態。
って事は、パッケージをワクワクしながら開けて、各々の街で、各々各々の家や車や、
様々な場所で聴いて貰えば、俺と同じご機嫌な状態が体験できる。それは間違いない。
東北最強のSKA野郎ども※が丹精込めた音。四の五の言わずご堪能下さい。
温故知新に、家内安全とくりゃ、悪霊退散なんて、御利益請け合い、有難や有難や~。
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら、踊らにゃ損々。

追伸(※女性メンバー有)

--------------------

Ten121(The SKA TiPZ / BALKAN BLUE BEAT)
20周年記念アルバム的に発売されるコレ、通して聞いてみて、
いやー、カッコ良かったですぅー、では分かりにくいので、抽象的ながらも書かせていただきます。
キングライオンの長年のバンド活動、イベント活動、この蓄積で、色々なジャンルも観聴きし、
秋田の音楽シーンを支えてきたのはダテじゃないです。
オーセンティックスカという形でありながら、不良のスカは卒業したと見せかけての、
隠しきれないちょいワル感、お洒落でなく、素敵ともちょっと違って、そこにある粋と、遊びゴコロが感じられる、
そんなミルクティーにタピオカまで入っててんの!?なにそれ美味いじゃん!的なアルバムに仕上がっています。

ハハ...余計に分からない文章になってる?
んじゃまず聴いてみてよ!美味しいよ!

--------------------

ヤラれた。いや、殺られた。
仕上がったライオンさんのフルアルバムに、分かってる7'でのリリースと。
随所に散りばめられたネタにニヤッとする。
自分で作ったアルバムのごとく何度も細かく聴いてしまう。
聴くほどに嫉妬するキラースカだ。語り継がれるキラースカだ。

--------------------

Tommy - 富田 実 - Far East(Far East Records)
The KING LIONと俺。
1999年で20年目を迎える東北のThe KING LIONが今年アルバムCDとアナログシングルを2枚同時発売する!!という話を数か月前にメンバーから聞いた。
なんとCD 15年ぶり、アナログシングル12年ぶりとあっという間の時間に自分自身驚いた。

キングとの出会いは2003年の北海道 札幌で、翌年の04年に秋田にThe KING LIONのイベントにゲストDJとして呼んでもらった。同世代とあってメンバーとはすごく仲良くしてもらった。15年ものスカ仲間である。

毎度ながら新曲を聴くとやっぱキングだなぁと驚かされ、その完成度に仲間として嬉しかった。
名前から想像できるキングらしいキラーチューンが今回のアルバムに収録され、
アナログで聴きたい曲がまさにアナログシングル化された。
20年目のThe KING LIONから出る音を是非聴いてみてください。

--------------------


嵐が活動休止を発表した昨今。
落ち込んでる人も多いのでは無いだろうか…
そんな日本音楽業界の風潮を吹き飛ばすべく、長い眠りから獅子が目覚めた。

松潤を彷彿させる、漢らしくも美しいメロディ。
相葉君のような、爽快でPOPなビート。
ニノの多彩な才能のように、混ざり合うアンサンブル。
大野君のような、愛嬌と、日本人の持つ土臭さ、グルーヴ。

そんなもんが全部詰め込められた渾身の一枚。
紅白狙ってるでしょ?名盤だわマジで…

あっ!?翔君入れるの忘れた!笑

--------------------

藤井悟 aka Satol.F(Caribbean Dandy / Japonicus)
一曲一曲も素晴らしいし、アルバムとしても一気に聴ける程良い出来である。
世界中にスカファンはたくさんいるが、その人たち全てに届いて欲しいアルバムです。
スカファンならずとも、ぜひ聞いて感動してください。

--------------------

藤川毅(音楽評論家 / ジャマイカ音楽研究家/元レゲエマガジン編集長)

愛する音楽、愛する地元にラジカルに向き合ってきたからこそ、今のラジカルな彼らがある。
オーセンティック一筋20年。
20年目に彼らの描いた無地のキャンバスに彩りを加えるのは僕ら聴き手だ。

--------------------

前作のアルバムから15年…
寝かせに寝かせたヤツラの牙は歯槽膿漏で腐ってるのか?
はたまた研ぎ澄まされてバキバキに尖っているのか?
ファン待望の?(いや、あまりに長すぎたからもうファンも待ってないかもしれないw)
ヤツラの音楽が牙を剥いて襲いかかってくる!

This is The KING LION節!炸裂の今作!

うん!こういうの大好物です!

--------------------

秋田のSKA仲間、東北発オーセンティック・スカバンド、The KING LIONのニューアルバム。
二枚目?これマジヤバいヤツ。
こんなバリバリ踊れるキラーチューン・オンパレードのSKAアルバム久々に聴いたよ。スゲー憧れる。
リリースおめでとう。同発7インチ二枚もさらに。。Fight it out!!

--------------------

三浦雅也(夜のストレンジャーズ)

こんなオーセンティックで地に足の着いたスカサウンドが我が秋田からうまれたのかと三浦嬉しいです。

--------------------

森俊也(Matt Sounds / ECHO UNITED / KODAMA AND THE DUB STATION BAND / Exotico De Lago)
The KING LIONを初めて聴いたのはいつだったろう?
俺が昔のバンドをやっていた頃の筈だから少なくとも15年以上前だ。
色々なバンドが出演するイベントだったけど当時から渋いSKAを演っていて印象に残っていた。
というか、単純にこのバンド好きだなと思った。
勝手な事を言えば、これからもずっと続けて欲しいです。
アルバムリリースおめでとうございます。

--------------------


地道にコツコツと練習を繰り返し、
擦り切れる程レコード聞かないと産み出せない音と散りばめられた粋なフレーズ...。
SKA愛が詰まった素晴らしきアルバムと45!Respect!


--------------------

山口'Gucci'佳宏(ex. RAKSTONE Records)

ジャパニーズ・キラー・スカの極み!!
こんな渋いこと、よくずっと演ってんなぁ◎

--------------------


バンド組んだ頃、怖ぇ先輩がいっぱい居て、めちゃくちゃ怖ぇのに、
楽屋に子供連れて来て、僕らに怖ぇのに子供は可愛がってて、
酒と女にはズルズルに弱くて、音はブリブリにカッコよくて、
あー大人になってもずっと音楽やってたいなぁと思ってたけど、
やってるね。

--------------------

吉本秀純(Music Journalist)

実に15年ぶりとなったアルバム『BLANK』を完成させたザ・キングライオン。
東北のオーセンティック・スカ・バンドの雄として、総勢14名の大所帯を維持しながら国内外の大物たちとも共演を重ねてきた彼らだが、今回のアルバムは“なぜこれほどの実力派が10年以上も音源をリリースすることがなかったのか?”と思わずにいられない衝撃に満ちている。
どこを切っても純度100%なオーセンティック・スカでありながら、緩急の効いた曲の並びや独創的なコード使いとアレンジで一気に駆け抜ける全12曲。
長い時間をかけて熟成させた美酒をスッと差し出されたような、本作にライナーを寄せたギャズ・メイオールに「信じられない!」と言わしめたのも納得の渾身作。

あくまでも音の主軸はマイナー・コードを多用した硬派なインストのスカ・チューン。
潔い一方で一本調子になりかねない作風だが、そうはなっていない点が本作の最大の聴きどころだ。

--------------------


アルバム「BLANK」はどこを切り取ってもAUTHENTICなSKAの音。
本当に心地よくてロンドンのGAZ ROCKIN BLUESや長井さんのZOOT、ナベさんのCLUB SKAでガンガン踊っていた4半世紀前の自分を思い出してしまった。
SKA一筋に愛し続けるThe KING LION、SKAをわかっている奴らが作り上げたアルバムは世界のSKAファンに歓迎されるに違いない。
20年の節目にふさわしいアルバムの誕生、おめでとう!

--------------------

Ryö(B l a d e / Resonance Blue Music)
The KING LION Newアルバムリリースおめでとうございます。
ゼロから音楽を産み出し、作品として発表するに至るまで費やされたエネルギーを感じさせられるアルバムです。濃い。
そして20周年。ジャンルは違えど、同じ地元に根ざして活動を続ける姿はひとつの指針とさせてもらっています。
25年、30年もまた皆で祝えますように。

--------------------

秋田の田舎者が演るこの手の音楽で私のようなシティボーイ上がりはステップ踏めるんかなぁ?
て、思ったけど私の身体には秋田の血が流れてる事はあまり知られてないなぁ、知らんけど。

--------------------









The KING LION20周年&リリース お祝いメッセージをいただきました!_e0314002_18133838.jpg
🙏🙏🙏

# by billyken69 | 2019-11-26 19:55 | The KING LION

The KING LION 20th ANNIVERSARY & RELEASE PARTY 秋田&東京!

11/25更新
秋田公演タイムテーブルを公開いたしました

The KING LION 20th ANNIVERSARY & RELEASE PARTY 秋田&東京!_e0314002_20352598.jpeg

The KING LION 20周年&3タイトルレコ発ライブ!
下記日程で秋田公演2DAYS&東京公演が決定いたしました!
 
秋田公演1日目はこの数年縁があったりなかったりのやってみたかってんレアカード、
2日目は裏打ち&生音&ロケンロー、
東京公演は今考えられる最高のメンツに集まっていただいております。
 
秋田公演2DAYSは、今年初の通常開催GAME OF DEATHを11/30、
久々のSKA APPLICATIONを12/1にやります。そんな感じの2日間です。
皆々様のご来場をお待ちしております!KILLER SKA演ります!!
 







 
【秋田公演】
The KING LION 20th ANNIVERSARY & RELEASE PARTY 秋田&東京!_e0314002_23333537.jpg

The KING LION
20th ANNIVERSARY & RELEASE PARTY in AKITA 2DAYS

2019年11月30日(土) @ CLUB SWINDLE
2019年12月1日(日) @ LOUD Affection
 
1DAY TICKET
ADV:1,500円(+D)
DOOR:2,000円(+D)
 
2DAYS TICKET
ADV&DOOR:2,500円(+D)
 
※フライヤー持参で前売り料金で入場可
※DAY1チケット半券呈示でDAY2当日券1,000円で入場可
※20歳以下入場無料(同期だから)(要IDチェック)
 
 
 
■DAY1
GAME OF DEATH vol.172
2019年11月30日(土) @ CLUB SWINDLE
15:30 OPEN/START
 
LIVE ACT>>
The KING LION
RubberJohnny
halos
baccka
Howling With Pain
CODE No.5
絶対楽
ニトロネコ
最上瞬 + 吉尾草太郎
黒澤圭哉
加賀谷fighters
 
DJ ACT>>
JAMAiCAN TiME
いっせい (RAW POWER)
Taku Sugawara
 
Information>>
CLUB SWINDLE
〒010-0921 秋田県秋田市大町2-2-3-B1F
TEL:018-865-7150
 
 
-------------------
 
 
■DAY2
SKA APPLICATION
2019年12月1日(日) @ LOUD Affection
13:00 OPEN/START
 
LIVE ACT>>
The KING LION (2Stage)
SHOW441(岩手)
宇宙民族
damn mute band
mimolettes
the☆liboo
Mating Rhythm
JOY STICK
The wyyy
近藤馬之介カルテット
 
DJ ACT>>
ハザワタケシ
Dr.Funamizu
Shigeru
Seiichi-Monkeyman
 
VJ ACT>>
VJ KUNITSUKA
 
FOOD>>
organic and raw 種と実
ふわりずむ
 
Information>>
LOUD Affection
〒010-0011 秋田県秋田市南通亀の町3-3-44-2F
TEL:018-827-3383
 
 
-------------------
 
 
【東京公演】

The KING LION 20th ANNIVERSARY & RELEASE PARTY 秋田&東京!_e0314002_16032736.jpg
UP&UP
The KING LION
20th ANNIVERSARY & RELEASE PARTY in TOKYO
 
2019年12月21日(土) @ Shibuya LUSH & HOME
Open/Start 23:30
 
ADV:3,000円(+D)
DOOR:3,500円(+D))
 
入場特典:The KING LION未発表曲ダウンロードコード
 
LIVE ACT>>
The KING LION
Blue Beat Players
BRAVE LION
Soulcrap
THE RODEOS
エスキモーズ
 
DJ ACT>>
稲葉達哉 (LONDON NITE)
Akita Slim (Long Tall Records)
UP&UP Comrade
[BOBO/MICCYAN/北島友太/KO-TA-RAW/Shu-hey!(off)/我紋]
 
e+>>
 
Information>>
LUSH & HOME
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-10-7-B1F
TEL:03-5467-3071
 
 
-------------------
 
 
RubberJohnny
The KING LION 20th ANNIVERSARY & RELEASE PARTY 秋田&東京!_e0314002_16140349.jpg
(L→R)Vo/Ba ヨシヤ / Gu J氏 / Gu ヘリ / Dr/Cho 佐藤ユウスケ / Gu/Cho 佐藤ナオヤ(アー写にいないしお休み中)
 
2006年、ヨシヤとユウスケが「自分達がかっこいいと思うことをしたい」という理由でバンド結成。近場にいたナオヤは巻き込まれる形でギターを弾き始める。
2009年にそれぞれのやりたいことを考え一時活動を休止するも、2012年に活動を再開。以後精力的に活動する。
その後色々あって4人+1人体制に。色々あった。
 
 
-------------------
 
 
SHOW441(岩手)

The KING LION 20th ANNIVERSARY & RELEASE PARTY 秋田&東京!_e0314002_17413104.jpg
90年代後半~MCやReggaeのSingJayとしてキャリアをスタート。
04年アコースティックギターをLIVEへ導入。当時全国でも珍しい「弾き語るレゲエシンガー」として活動の幅を広げて行き、その多種多様なRootsから生みだされた激熱な人柄、独創的な歌唱法、「Multilingualism(多言語主義)」とでも言うべきか、その風変わりな作詞法・スキルフルでクレイジーな楽器の特殊奏法などを駆使した「変幻自在」なパフォーマンス、何より「胸に響く音」が様々な方面から評価され、09年老舗"P-VineRecords"より"EL SKUNK DI YAWDIE" (現在活動休止)名義で、1st FullAlbum"RAGGA MARIACH"を発表し各方面で話題となり、同年”FUJI ROCK FESTIVAL’09”への出演を皮切りにソロに戻った現在に至るまで、日本各地の様々な大型フェスや伝説的イベントなどにも出演。一瞬で会場を飲み込むような独特なライブスタイルに定評がある。
その他CM音楽製作・ラジオパーソナリティ・デザイナー・画家などとしてもマルチに活動を続けている。
2015/7/8公式では初となるSolo1stFullAlbum【VIVA LA VIDA】が全国リリースとなり「FUJI ROCK FESTIVAL 2015」「東北レゲエ祭2015」「いしがきミュージックフェスティバル2015」始め日本各地の様々なフェスやイベントに出演が決定。今後も楽しみなアーティストの1人である。
 
 
#KING20th

# by billyken69 | 2019-10-15 21:00 | The KING LION

The KING LION 20周年記念フルCDアルバム"BLANK" & "New 7inch 2titles" 2019/11/27 Release!

The KING LION情報公開!‬







‪2019年11月27日(水)にHanx Records / LAST CALL RECORDSから下記3タイトル世界五ヶ国リリース決定いたしました!‬

‪The KING LION20周年記念盤‬
12曲収録FULL CD ALBUM
「BLANK」

‪3rd 7inch‬ Single
SIDE A「Dig Down Ska」
SIDE B「64ska Take2」

4th 7inch Single
‪SIDE A「Obeah Man」‬
SIDE B「Black Magic Woman Take2」


Release Teaser


応援してくださったお客様、沢山のプロフィッショナルな皆様、仲間達、そして家族の協力でやっと実現・情報公開の運びとなりました。
The KING LION20周年。これからも続く道の途中経過として。現時点での集大成です。
‪多くの方に我等のKILLER SKAが届きますように。‬

今後も情報発信いたしますので、引き続きチェックお願いいたします!

以下、プレスリリース↓

-------------

東北・秋田のオーセンティック・スカ・バンド The KING LION。
結成20周年となる今年、CDフルアルバムと7inchシングル2枚の3タイトルをHanx Records / LAST CALL RECORDSから、2019年11月27日(水) 日本・イギリス・ドイツ・スイス・アメリカの世界五ヶ国でのリリースが決定!

ジャマイカとほぼ同じ面積の秋田県で結成してから、多くのレジェンド達と共演し、世界でも稀に見る「キラー・スカ・バンド」としてコアなスカファンから愛されている。ザ・トロージャンズのギャズ・メイオールは「Incredible!(信じられない!)」と唸った。
テーマでもある『退行という名の進化』の最新形の『SKA』を体感してください。

-------------

20th ANNIVERSARY FULL CD ALBUM
"BLANK"
12TRACKS KILLER SKA ONLY
Hanx Records / LAST CALL RECORDS
LCCD-002 2,500yen + tax
Liner notes by Gaz Mayall(The Trojans)
The KING LION 20周年記念フルCDアルバム\"BLANK\" & \"New 7inch 2titles\" 2019/11/27 Release!_e0314002_15460486.jpg

不器用なまでに「SKA」という音楽に拘りまくった、The KING LIONの20年が詰まった全12曲を収録。ディス・イズ・キラースカ。全てのスカ・ファンにお薦めしたい作品。
ライナーノーツはザ・トロージャンズのギャズ・メイオールが寄稿。

1. Intro
2. 64ska
3. Cold Sugar
4. Tribute To Master
5. Sun Sun
6. Wispy
7. Skatman
8. In The Green
9. Black Magic Woman
10. Invisible
11. weeded
12. Outro

-------------

3rd 7inch VINYL SINGLE
"Dig Down Ska / 64ska Take2"
LAST CALL RECORDS
LC45-003 1,500yen + tax

The KING LION 20周年記念フルCDアルバム\"BLANK\" & \"New 7inch 2titles\" 2019/11/27 Release!_e0314002_15463259.jpg
A面はプリンス・バスターを彷彿とさせる激渋1コード・スカ・インストゥルメンタル「Dig Down Ska(ディグ・ダウン・スカ)」。
B面の「64ska Take2(シックスフォー・スカ・テイク2)」は同時発売のCDアルバム「BLANK」収録曲のテイク違い。
両面とも「これぞキラー・スカ」と断言できる名盤。

-------------

4th 7inch VINYL SINGLE
"Obeah Man / Black Magic Woman Take2"
LAST CALL RECORDS
LC45-004 1,500yen + tax

The KING LION 20周年記念フルCDアルバム\"BLANK\" & \"New 7inch 2titles\" 2019/11/27 Release!_e0314002_15465434.jpg
カルロス・サンタナの追演でも有名なフリートウッド・マックの「ブラック・マジック・ウーマン」を両面SKAカバー。A面はイナたさと切なさが胸に響く、激渋ギター・インストゥルメンタル・ヴァージョン「Obeah Man(オベア・マン)」。
B面のボーカル・ヴァージョンは同時発売のCDアルバム「BLANK」収録曲のテイク違い。
スカ・ファンのみならず、ロック・ファンにもお薦めしたいグッド・アレンジ。
※Obeah Man = パトワ語で"黒魔術師"

-------------

The KING LION 20th ANNIVERSARY & RELEASE PARTY
2019.11.30(SAT) AKITA CLUB SWINDLE (Night Event)
2019.12.01(SUN) AKITA LOUD Affection (Day Event)
2019.12.21(SAT) SHIBUYA LUSH & HOME (All Night)

-------------

Release Teaser
Music : 64ska ~ Intro (Featuring SHOW441)
Movie Shot : Yuya Tase (otosatsu) / Maa (Our Family)
Movie Editor : Kenichi - Billyken - Ito (LAST CALL RECORDS / The KING LION)

-------------

Recording Engineer : Toshiaki Morokoshi / Yohsuke Sasaki (Nitroneco) / Takeshi Chiba / Kenichi Ito
Mixing Engineer : Kousuke Arakane
Mastering Engineer : Hiroshi Shiota (Tokyo Recording Co.,Ltd)

Desgin Works : Shuji Takahashi (Dolphin Design / THE GHOST SYNDICATE)
Art Works : Hiroyuki (COTTON PICKIN)
Photo Works : Yuya Tase (otosatsu) / OGIOGI
Movie Works : Kazuyuki Kushima (Frederick film)
VJ Works : KUNITSUKA (Spike-Bloom)

Distribute : VIVID SOUND CORPORATION
Label Producer : Mitsuhiro Yamada (Hanx Records)
Overseas Negotiator : Tommy Far East (Far East Records)
Total Produce : The KING LION / LAST CALL RECORDS

#KING20th

# by billyken69 | 2019-10-07 20:00 | The KING LION

9/23(月/祝) ファミリーコンサートFINAL! 『MUZIK2019』

2019/09/22追記
台風の接近により雨・風の影響が予想され、企画内容を骨組みから組み直しました。
例年同様雨対策は準備していたのですが、暴風による安全面を考慮した結果、野外での演奏を断念し屋内開催とさせていただきたく思います。
雨は落ち着きそうですので、中庭は状況を見ながらフリースペースとして活用します。

開催場所ですが、サン・パティオ大町内にある3施設を利用しステージとします。


★ポルト内 フード&ドリンク STAGE
※フード出店とDJも集め、飲食エリアとします

サン・パティオこども園内 ワークショップ STAGE
※hiraku、CAELUMも一室に集め、ワークショップエリアや子供達の遊び場とします

旧松屋内 ボーナス STAGE
※ドラム有りのバンド演奏を夕方から始めます


各アーティストの出演ステージ・タイムテーブルは下記をご確認ください。

9/23(月/祝) ファミリーコンサートFINAL! 『MUZIK2019』_e0314002_12061473.jpg
9/23(月/祝) ファミリーコンサートFINAL! 『MUZIK2019』_e0314002_12063247.jpg

ゲストのPLUTATAは昼にJaajaとしても登場!昼夜2ステージです!贅沢!!!
GIANT STEPS + 石丸だいこと融合した世界観をお見逃しなく!!
 
また、予定していた
・野外デコレーション
・キャンドル設置
・ポニーちゃん引き馬
は風の影響と安全面を考慮し断念いたします。
楽しみにしてくださってた皆様すいません!
  
皆様のご協力とサン・パティオ大町の地の利を活かし、
ファミリーで安全で十二分に楽しめる空間作りを進めてます!
 
ただ、天候次第では外出にも気を使われると思いますので
ご家族・ご自身の安全と体調を第一に来場をご検討いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします!!
9/23(月/祝) ファミリーコンサートFINAL! 『MUZIK2019』_e0314002_18305395.jpg

GAME OF DEATH PRESENTS
MUZIK2019 - THE FINAL -
SKA & ROCK & REGGAE ファミリーコンサート
2019年9月23日(月/祝)
サン・パティオ大町(中庭ステージ&Portoステージ)
〒010-0921 秋田市大町1丁目2-7 [ MAP ]

11:00 START ~ 22:00 CLOSE
入場無料 投げ銭制
◆総額二千円以上の投げ銭で特製オリジナル手ぬぐい進呈
9/23(月/祝) ファミリーコンサートFINAL! 『MUZIK2019』_e0314002_18081839.jpg

 
■入場完全無料(投げ銭にご協力ください)
■入場後出入り自由
■18時までフロア内禁煙(喫煙場所有)
■雨天決行 / 荒天の場合全公演Music Bar Porto店内にて開催
■飲酒運転 / 未成年飲酒・喫煙×
■育児・託児スペース/授乳スペース/お子様用トイレ有ります
 
9/23(月/祝) ファミリーコンサートFINAL! 『MUZIK2019』_e0314002_18114212.jpg


>>GUEST LIVE ACT
PLUTATA (A.K.A. Jaaja) + GIANT STEPS + 石丸だいこ
 
>>LIVE ACT
The KING LION
 
halos
 
ぱんだらけ + 右近
 
ベルベル人
 
ニトロコネコ (ササキヨウスケ / 池田和人 / オノデラケンタ)
 
柴田家 & Zeleive
 
近野淳一 (鴉)
 
ダイスケ (宇宙民族)
 
ポー (HOLLOWS)
 
最上瞬 (RICKLEAF / Haste Makes Waste)
 
近藤馬之介
 
嶽石涼 (Beggar's Banquet)
 
あい (ex.the★liboo / ex.ZEN)
 
ひとつぶ300メートル (宇宙人)
 
>>DJ ACT
横森ヒルズオーケストラ
JAMAiCAN TiME ALLSTARS
ちゃんまり
 
>>VJ ACT
VJ KUNITSUKA(Spike-Bloom)
 
>>PIERROT PERFORMANCE
Pちゃん(わっさんず0821 / ダースコちんどん隊)
 
>>PONY RIDING
コスケ & 高村-micco-光彦 (ポニーランド花立)
 
>>WORK SHOP
フェイシャル&ボディhiraku (キッズ&ファミリーエステ)
美容室CAELUM (キッズヘアアレンジ)
サン・パティオこども園 (手作り楽器/アクセサリー教室)
 
>>FOOD & DRINK ※お子様フード有り!
Music Bar Porto
トリノス食堂
H.O.M.E.S
organic and raw 種と実
 
>>DECORATION
TORINOS製作所
北灯蝋燭
 
>>PHOTO WORKS
多勢裕哉(音撮)
 
 
------------------
 
★投げ銭のお願い
ファミリーコンサート MUZIK2019は、補助金や企業協賛金等の支援を一切いただかず
機材設置費や広告宣伝費等、全ての経費を
お客様からの投げ銭のみで運営してみようという実験的企画です。
来年度以降もこの方法で運営して参りたいと考えておりますので
ご来場のお客様には何卒アーティスト・イベントへの
「投げ銭」のご協力をお願いいたします。
総額二千円以上の投げ銭をしてくださったお客様には
イベント特製オリジナル手ぬぐいを進呈させていただきます!
 
------------------
 
ご来場者様全員にもれなく「シャボン玉セット」プレゼント
9/23(月/祝) ファミリーコンサートFINAL! 『MUZIK2019』_e0314002_17453402.jpg

MUZIKと言えばシャボン玉!昼も夜もおかわり自由!
小さいお友達も大きいお友達も一緒に遊んじゃおう!
 
------------------
 
こどものおもちゃ交換会
9/23(月/祝) ファミリーコンサートFINAL! 『MUZIK2019』_e0314002_17010787.jpg
ご自宅で遊ばなくなったおもちゃや、ぬいぐるみ・絵本を会場内でみんなで遊んだり交換したりしませんか?
※壊れていない物で消毒していただければ幸いです
※お気に入りのおもちゃと出会えたらお持ち帰りOK
※状態によってはお断りする場合がございます
※おとなのおもちゃは不可とします
 
 
------------------
 
親子で楽しめる体験教室「ワークショップ」
9/23(月/祝) ファミリーコンサートFINAL! 『MUZIK2019』_e0314002_17472382.jpg

キッズ&ファミリーエステ by hiraku
親子で楽しめるエステ体験!親子ハンドマッサージや
ワンコインのエステメニューも。可愛く楽しくキレイに!
※親子参加ハンドマッサージ 10分500円 他
 
キッズヘアアレンジ by 美容室CAELUM
女の子も男の子も、そしてママパパもいつもと違う自分に
大変身!!ヘアアレンジ講座も開催いたします!
※ヘアアレンジ:投げ銭 / ヘアアレンジ講座1,000円
 
手作り教室 by サン・パティオこども園
楽器やアクセサリーを保育士さんと作ろう!(20分~30分)
※各500円 / 全コーナー体験セット&託児 1,000円
※お子様のみの参加も可能です(現役保育士さん託児)
 
------------------
 
H.O.M.E.S / 北灯蝋燭 PRESENTS「キャンドルナイト」
9/23(月/祝) ファミリーコンサートFINAL! 『MUZIK2019』_e0314002_16592254.jpg
日が暮れたらSTART!キャンドルの灯と音の共演。
Good Muzik!Good Light & Shadow!
 
------------------
 
高村-micco-光彦さんの「ポニー乗馬」
9/23(月/祝) ファミリーコンサートFINAL! 『MUZIK2019』_e0314002_18024964.jpg
※料金:400円(会場付近を引き馬で散歩いたします)
※雨天/荒天の場合中止の可能性もございます
 
------------------

 
認定こども園 サン・パティオこども園様ご協力による保育スペース設置!

9/23(月/祝) ファミリーコンサートFINAL! 『MUZIK2019』_e0314002_21042813.jpg
MUZIK2019では、会場内に隣接する「サン・パティオおおまち保育園」さんのご協力で、保育園内を託児スペースとして開放させていただきます!
オムツ交換・調乳スペース・お子様用トイレは無料開放いたしますので、お気軽にご使用ください。
 
現役保育士さんによる1歳~5歳ぐらいまでのお子様の預かり保育も可能です。マラカスなど手作り楽器を作ったりしても遊べるます!保護者さんとご一緒に保育園内で遊ぶ事も可能です。いつも頑張ってるパパママも、ちょっと羽を伸ばせる1日に!
 
【こんな時に!】
・このバンドは30分ライブに集中したいわ~
・お昼寝しちゃったからゆっくり横にして寝させてあげたいな~
・ちょっと寒くなったから屋内で遊ばせたいわ~
・子供同士で仲良くなったから安全な場所で自由に遊ばせたいな~
 
等々、お子様はもちろん、パパママも楽しい一日を過ごせるようご希望に出来る限り対応させていただきます!
最短30分から、お子様のご機嫌も考慮し最大2時間程度のご利用をおすすめします。
楽しく、そして安全な一日になるよう、スタッフ一同努力いたします!
 
※有料:お子様1人 30分 500円
※託児可能時間:12:00~18:00頃まで(ご希望に応じて調整いたします)
※受付で簡単な身分確認をさせていただきますので、免許証等をご持参ください
※オムツ交換・調乳スペース(無料)もございます
※お子様用トイレも御自由にご利用ください
 
------------------

 
★GUEST LIVE ACT
PLUTATA (A.K.A. Jaaja) + GIANT STEPS + 石丸だいこ

9/23(月/祝) ファミリーコンサートFINAL! 『MUZIK2019』_e0314002_17533605.jpg
9/23(月/祝) ファミリーコンサートFINAL! 『MUZIK2019』_e0314002_17533137.jpg
9/23(月/祝) ファミリーコンサートFINAL! 『MUZIK2019』_e0314002_17534067.jpg

PLUTATA(プルタタ)
世界十数カ国を演奏旅行、母国日本では絵画、オブジェの展覧会を行う「Jaaja」を主軸とし、SSWの鈴村まどか(ハープ ピアノ etc.)、アールブリュットの佐々木智仁 (ティンパニドラム)を迎えた異国的音楽団PLUTATA (プルタタ - A.K.A. Jaaja) 。
パンク、童謡、民族音楽、演劇音楽を吸収し、子どもの頃から変わらない胸の奥底に向けて大音量で呼びかける。
 
GIANT STEPS
音楽フェスや人形劇フェスティバル、そしてお祭りなどに出没する近頃巷で話題の老若男女を擁する大型傀儡師(あやつり人形遣い)集団。
その人形は廃材などを利用して製作なども全てメンバーが行い動くジャンクアートとも称される。
日常の中に非日常を生み出し、観る人の心をざわめかすことを旗じるしに東海道を拠点に全国津々浦々で活動中。
近頃では子供達によるLittle Steps。操り人形のmicro Stepsと表現や活動の輪を広げている。
 
石丸だいこ
名古屋アングラ界の伝説的存在。精霊を憑依させたかのような踊りからにじみ出る“悲喜こもごも”に、畏敬の念を抱かずにいられない。
84年から10年ほど少年王者館で活動。以降、振付けとダンサーと役者とその間のようなことを行う。最近は ミュージシャンや絵描きなど様々なアーティストとのライブやイベントで 即興で踊ることが活動の中心になっている。
 
物語のような彼らのライブには、我々の深淵を覗き込む魅力が溢れている。
 

 
------------------
 
 
>>1分で解るファミリーコンサートMUZIK2015

 
 
>>3分で解るファミリーコンサートMUZIK2016

 
 
>>9分になっちゃったファミリーコンサートMUZIK2017


 
-----------------------
 
GAME OF DEATHが考える「ファミリーコンサート」の定義とは。
単なる「子供向け」ではない。
パパもママにお兄さんもお姉さんも、皆が「心から」楽しめてこその「ファミリー」だと考えてます。
「子供達の同級会」と「大人達の同窓会」が共存する場。
なかなか週末夜のライブハウスに来れなくなったお客様に向けての日曜昼からのライブイベントを
GAME OF DEATHが持つ毒要素を残したまま皆様にお届けいたします。
全ての世代の家族達に捧げます。
 
俺なりのフェス、俺なりの遊び場の作り方です。
 
 
↑コレ、毎年書いてる文章。コンセプト的な。
ファミリーコンサート MUZIK。俺なりのフェス、俺なりの遊び場の作り方です。

2014年から始動したファミリーコンサート「MUZIK」、今年で一区切り!
来年からはまた違う遊び方考えようかな!
 
仕上げっぞ!GLOCAL!!

# by billyken69 | 2019-09-02 21:00 | GAME OF DEATH

GAME OF DEATH 21周年&新年会 タイムテーブル

新年会タイムテーブルを公開しました!
画像版、PDF版、テキスト版ご用意いたしましたのでどうぞご確認ください!

【追加出演者】
ホゲイホゲイ
DJ おのけん (バッカ / Howling With Pain)
最上瞬 → 最上瞬 & 吉尾草太郎

& 愉快な仲間たち


GAME OF DEATH 21周年&新年会 タイムテーブル_e0314002_22395665.jpg
GAME OF DEATH 21周年&新年会 タイムテーブル_e0314002_17003848.jpg
GAME OF DEATH 21周年&新年会 タイムテーブル_e0314002_17004448.jpg
GAME OF DEATH 21周年&新年会 タイムテーブル_e0314002_17005331.jpg
GAME OF DEATH 21周年&新年会 タイムテーブル_e0314002_17010829.jpg


■タイムテーブルPDF版 >>
http://www.headslider.jp/junk/GOD2019TT.pdf


GAME OF DEATH 21周年&新年会 4DAYS GIGS
2019年1月11日(金) / 12日(土) / 13日(日) / 14日(月/祝)
毎年恒例カバー大会開催
 
一公演前売券:1,000円(1D別)
一公演当日券:1,500円(1D別)
全公演通し券:2,000円(1D別)
高校生以下:全公演無料(身分証明書提示/1D別)
 
※他開催日で使用済みの半券チケット提示で当日券500円(1D別)
※予約したバンドが出演しない公演にご来場でも予約扱いで対応
※フライヤー持参で前売料金で入場可
※来場者全員にGAME OF DEATHイベント缶バッチ進呈
 

■公演 其乃壱
2019年1月11日(金)@CLUB SWINDLE
 
LIVE ACT >>
17:00~ OPEN / START
17:30~ [OPENING ACT] ELFGARDEN
18:10~ 猫又
18:50~ ひこうき
19:10~ Zeleive
19:50~ NEVER FADE
20:30~ THE TWISTED SKELTERZ
21:10~ ヤナギトシキ (バッカ / 左手はそえるだけ)
21:30~ FREE CROSS
22:10~ 石井健 (Believe In Yourself)
22:30~ from Yesterday

DJ ACT>>
おのけん (バッカ / Howling With Pain)
Billyken (GAME OF DEATH)
 
 
■公演 其乃弐
2019年1月12日(土)@CLUB SWINDLE
 
LIVE ACT>>>
12:30~ OPEN / START
13:00~ [OPENING ACT] 有楽町シェンカーグループ
13:40~ FromØ
14:05~ yuika
14:40~ No:correction
15:05~ 赤城ひなた (白昼夢)
15:45~ Mating Rhythm
16:30~ やしき (174)
16:50~ Audrey Head Bang
17:30~ BOØST
18:10~ B l a d e
18:55~ 中川正太朗
19:15~ 鴉
19:55~ TERA
20:35~ SOULMATES
21:15~ ヒト×ヒト
22:00~ 住吉滉己 (The Winston)
22:20~ noxic

DJ ACT>>
秋田スリム (LONG TALL RECORDS)
MASA (JAMAiCAN TiME / The KING LION)
kamijah
 
 
■公演 其乃参
2019年1月13日(日)@LOUD AFFECTION
 
LIVE ACT >>
12:30~ OPEN / START
13:00~ [OPENING ACT] Z'Gok
13:40~ JOY STICK
14:05~ 近藤馬之介カルテット
14:45~ mimolettes
15:30~ The KING LION
15:55~ ダイスケ (宇宙民族)
16:30~ Hacchiとさなだっち
16:50~ 英心 & The Meditationalies
17:30~ ぱんだらけ
18:10~ HEEL AND TOE
18:50~ A.D
19:30~ WEED
20:15~ 最上瞬 (Haste Makes Waste / RICKLEAF) & 吉尾草太郎 (Hold Out Hope / Believe In Yourself)
20:35~ CODE No.5
21:15~ 鎧
21:55~ The Winston
22:35~ ササキヨウスケ
22:55~ Beggar's Banquet

DJ ACT>>
BEN
いっせい (RAW POWER)
マカイムラ
13の四弦
 
 
■公演 其乃死
2019年1月14日(月/祝)@LOUD AFFECTION
 
LIVE ACT>>
12:30~ OPEN / START
13:00~ [OPENING ACT] HEART UNDER BLADE
13:45~ ホゲイホゲイ
14:05~ halos
14:50~ THE LIMOUSINE DRIVE
15:15~ ケンタロウ
15:55~ 安東卓 (Believe In Yourself)
16:15~ 呑んだクレイジー
17:00~ mudwordline
17:45~ 404NotFound
18:30~ Haruka (Hold Out Hope)
18:50~ ■■■■■
19:35~ Howling With Pain
20:00~ ポー (HOLLOWS)
20:40~ 近野淳一 (鴉)
21:00~ T.O.C.A
21:45~ NO REALIZE
22:10~ 黒澤圭哉 (The Winston / The wyyy / わっさんず0821)

DJ ACT>>
SxUxDxA
Nozomi (Melody Bridge from AKITA)
しお (SHARE!!)


and 愉快な仲間たち(全日)

 
■4DAYS DJ ACT>>
秋田スリム (LONG TALL RECORDS)
SxUxDxA
ミウラジュン
MASA (JAMAiCAN TiME / The KING LION)
BEN
kamijah
いっせい (RAW POWER)
Nozomi (Melody Bridge from AKITA)
しお (SHARE!!)
マカイムラ
13の四弦
おのけん (バッカ / Howling With Pain)
Billyken (GAME OF DEATH)
 
 
■4DAYS PHOTO WORKS>>
Yuya Tase (音撮)
stsn (Audrey Head Bang)
オグラ (SCAPE GATE)
おわた (No:correction)
 
 
Facebookイベントページ>>
参加クリックで前売り予約対応いたします。代表者様の参加で複数枚予約対応可能ですので、当日受付でご希望枚数をお伝えください。
 
 
■チケットメール予約 >>
http://www.headslider.jp/
※ページ最下段メールフォームよりお問い合わせください


# by billyken69 | 2019-01-08 17:02 | GAME OF DEATH

秋田県秋田市でバンドやらイベントやらディージェイやらやってます。GAME OF DEATH、HEAD SLIDER、The KING LION、笑顔、適当、本気


by billyken69
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite